ネットワークを介しての情報の伝達 (gainer)

自発的に活動している他のメンバーを尻目に、右往左往していると先生から「このようなものをまずつくってみてはどうか?」という話をいただきました。
本来は、自分自身がやり始めなくては行けないことなのに、言われないとできない受動的な態度は今年の課題です。

という話は、おいておいて
「このようなもの」というのは、"FeelLight : 非言語情報通信のための双方向入出力デバイス"という論文にあったものです。人間のコミュニケーションは「何らかの意図」の送信と受信であると考えたというものでした。手を動かさないで頭でっかちになってもなにもならないし、以前にVEPで出た課題でもあったので制作をしました。


 
gainer_feellight.gif 概要としては、gainerを接続したクライアント2台とサーバ間でデータのやり取りをするというものです。
クライアントに接続されたそれぞれのgainerは、スイッチとLEDが搭載されています。
片方のgainerのスイッチを押すと、もう一方のgainerのLEDが点灯します。

クライアントはgainerの制御とサーバ通信をActionScriptで記述し、1秒ごとにサーバへポーリングをすることでLEDの点灯を制御するとともに、gainerのスイッチがonになった際にサーバへデータを送ります。
サーバはクライアントからの要求に対してphpが応答するようになっています。


gainer_feelilight2.jpg今回はデジタル出力を使用した簡単なLED点灯なので、アナログ出力を利用してみようと思案中です。

また、1秒ごとにサーバへアクセスするというのは非常に効率が良くないので、改善していこうと思います。P2Pの技術やIP messengerなどの優れたものを参考にしながら進めていきたいです。


まだまだ、ネットワークを介しての情報の伝達と呼ぶには早いですが、勉強を進めていきたいです。


ちなみに、先生の「明日にはできるかな?」という言葉に刺激されて、突貫工事ではありましたが、翌日には(今日)お見せすることができました。
今後は、考えつつ手を動かしながらアクティブに活動していきたいです。



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コメント(2)

これに似た感じのものを今年の医療プロジェクトで作りました。独居の在宅患者と遠方に住んでいる家族をつなぐきっかけになるかな?的なニュアンスで。メインの成果物ではなかったんだけどね。
gainar使ったし、PHPも使いました。しかも、ASで制御してました。笑

>独居の在宅患者と遠方に住んでいる家族をつなぐきっかけに
なるほどね。どんな感じになったのか見せてもらえるとうれしいな。

やっぱり、光の点滅とかだけだと、なかなかつたわらないしまったく面白くないんだわ。。
現在いろいろ思案中です。

>gainar使ったし、PHPも使いました。しかも、ASで制御してました。笑
php+AS+gainerの組み合わせは一番コストが低いから、プロトタイプや実験には最強w

これからもよろしくお願いします。

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このページは、orita yosikazuが2009年1月30日 21:29に書いたブログ記事です。

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